今、注目されている
売却型住宅展示場出展のご案内です。
リアルサイズ住宅展示場
こんな悩みはありませんか?
- 新規集客が減っている
- 総合住宅展示場では出展費が高い
- 広告を打っても反響がない
- 単独展示場では集客がままならない
新しい住宅展示場のカタチ
売却型住宅展示場
売却型住宅展示場とは、複数区画の分譲用地を会場として、モデルハウスを建築していただきます。
モデルハウスは期間限定公開とし、他の出展社との共同販促として集客活動を行います。
期間限定(約6ヶ月)の売却型住宅展示場にすることで御社のロスのない、費用対効果を最大限に高めます。
1.人気の立地で展開
現在まで、駅家・御幸・湯野・十九軒屋と、福山市北部の中でも特に人気のエリアで展示場を展開してきました。
今後も好環境、好立地でご提案いたします。
2.単なる住宅展示場ではなく、リアルサイズの住宅展示場
実際に暮らすことを想定したリアルサイズのモデルハウスなので、消費者の共感を醸成できます。
3.限定期間、常設化で機動性のある営業拠点になります
安定して集客した見込み客に対して、継続したクロージングを実現します。
(弊社運営の住まいるプラザ住宅展示場のデータでは、1~2年以内の住宅購入予定者が58.5%)