ひとりごと
このたび、叔父が「旭日小綬章」をいただくこととなり、朝から社長の「ぼっけぇのう」が止まらないシーン
社長や私のテンションMAXの喜びや驚きとは逆に、いつもと変わらぬ落ち着いた空気で、静かに笑うだけの叔父。
人の悪口や、愚痴、自慢、そういう類の話を、私は叔父の口からは聞いたことがありません
どういう功績で受章となったのか、実はよく知らないんですけど、なによりも人柄が評価を受け、多方面からの推薦を頂いたのではないかと想像します。
文章的には「叔父」と書きましたが、私はいつも「のりちゃん」と呼んでいるので、それで表現をさせてください。
のりちゃん、大変嬉しい報告をありがとう。そしておめでとうございます。
また地域の皆様、いつもありがとうございます。
アーカイブ
- 2024年
-
2023年
- 2023年12月 (9)
- 2023年11月 (11)
- 2023年10月 (23)
- 2023年9月 (11)
- 2023年8月 (10)
- 2023年7月 (16)
- 2023年6月 (15)
- 2023年5月 (17)
- 2023年4月 (22)
- 2023年3月 (18)
- 2023年2月 (9)
- 2023年1月 (12)