SAKAKIHARA

叔父の旭日小綬章

ひとりごと

このたび、叔父が「旭日小綬章」をいただくこととなり、朝から社長の「ぼっけぇのう」が止まらないシーン

社長や私のテンションMAXの喜びや驚きとは逆に、いつもと変わらぬ落ち着いた空気で、静かに笑うだけの叔父。

人の悪口や、愚痴、自慢、そういう類の話を、私は叔父の口からは聞いたことがありません

どういう功績で受章となったのか、実はよく知らないんですけど、なによりも人柄が評価を受け、多方面からの推薦を頂いたのではないかと想像します。

文章的には「叔父」と書きましたが、私はいつも「のりちゃん」と呼んでいるので、それで表現をさせてください。

のりちゃん、大変嬉しい報告をありがとう。そしておめでとうございます。

また地域の皆様、いつもありがとうございます。