沼隈から内海大橋を渡って田島へ

葉が落ち、樹形がしっかり見れるのは、この時期ならではの楽しみ方。

やってきたのは福山市内海町、田島にある内浦山
登山口には、「福山山岳会」という看板があるのですが、こんなシダゾーンがあって、藪漕ぎしながら進むことに不安になったりもしました。

でも、無理して進むうち、山道らしくなってきます。
こうなってくると楽しいばかり

隙間から見える内海大橋
こういう景色も、葉がない時期だけのお楽しみです

山頂付近は平らなので、ただただ気持ちがイイ。


これはキクラゲじゃない!?
触ってみると、カリカリというか、カチカチ的な硬さを感じました。
スーパーの生キクラゲは、わりと柔らかいので、違うのでしょうか?

でも食べるわけでもないし、取りもしないので、これはキクラゲ!と信じます。
正解を知らない方が楽しいことはたくさんあって、こういうときは検索しません。
はい、次。

これは「サカキ」だとすぐに分かった! 榊原商店の「榊」
神事の際には玉串で使われ、お墓に供えたりもする木です。

葉の裏側には、小さなピンク色の花がたくさん付いていました

こんな常緑の面白みのない木に、こんなにカワイイ花が咲くとは知らず、老眼鏡掛けてじっくり観察
めっちゃええじゃん!めっちゃかわいい!!

帰宅して検索すると、正確には「サカキ」ではなく「ヒサカキ」であると分かりました。
ここで重大な事実が発覚!
なんとヒサカキの香りは、かなり癖が強いらしい。
プーンと奇妙なニオイが漂っていたら、それはだいたいヒサカキだとまで書かれています。
公衆トイレの匂いとも、ごみの匂いとも、プロパンガスの匂いとも。
プロパンガス!?なんて榊原商店に縁ある木なのでしょうか。

まだツボミに近かったからか、顔を近づけても何のニオイもせず、何も気付かなかったのは誠に残念。
ちなみにヒサカキはオスメス異株で、これはオスでした
それにしても、癖があるニオイ・・・嗅いでみたいよー。

ちなみにこの花がヒサカキのメスだそう。

枝の一部が膨らんでいるこの木は、どういう状態なのだろう。病気なのでしょうか。

下の方だけが膨らんでいる木もありました

これはなんだろう。蛾の寝袋?
いい色じゃんか。

これはなんだろう。永谷園のお茶漬けのあられかな。

数百メートル離れた木の足元で、またまたお茶漬けのあられを発見
後日、金尾さんに、この写真を見せたら、木のどこかに穴開いてなかったかと問われました。
穴?
金尾さんいわく、木の中に住んでいる虫が食べた跡、つまりフンではないかと。

きっとそうだと思う!つぶしてみたら木くずみたいになっていたんですよ!!って、興奮気味にこの写真を見せたんですけど、よーく考えてみたら、虫の糞をわざわざ手に取って、それをつぶして、顔を近づけて、吸い込みそうな勢いでニオイを嗅いだという、知っていたら絶対できないことでした。笑
内浦山はたくさん歩く山ではないけど、遊ぶにはもってこいの山です♪

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