SAKAKIHARA

福山市の山奥にある洞窟神社「多祁伊奈太伎佐耶布都神社」part3~中国自然歩道

山歩き

洞窟神社から少し登れば、中国自然歩道へ合流するようなので、さらに先へ行ってみることに。

あっ、洞窟神社からお手洗いまでの舗装路に、カッパの足跡もみつけました♪

中国自然歩道へは洞窟前の神楽殿の横から登ります

あゝコケのかわいさよ

山はさらに深さを増します

まるで熊野古道のような静けさ、深さに、ここが福山市であることを忘れそう

一昨年に歩いた熊野古道を思い出す、素晴らしい山でした

苔むしたエリアは、もののけの世界そのものです

赤い実がよく目立つこの木は「アオキ」だと思う。

「赤いけどアオキなの?」とブツブツ言いながら歩きます。

「アカキじゃダメだったんかな」とか考えるのは、しょうもない内容だけど、誰にも笑われることのない、自分だけのとても楽しい時間です

数百メートル登ると、中国自然歩道と合流

このエリアの中国自然歩道は33キロ、目安になる所要時間は11時間40分。

今日はここ、合流地点まで。

さぁ、下山。

雨上がりで、枯れ葉はしっかり水を吸い、フカフカして足腰に優しく安全でもあるのですが、濡れた丸太の階段は信じられないほどツルツルで危険。

杉だらけの人工林は花粉症の人には、やはりしんどいのでしょうか。

神様、私を生涯、花粉症にだけにはしないでください。どうかどうかよろしくお願いします

洞窟神社まで戻ってきました

最後は、ラスボス・石段との戦い

登山靴(トレランシューズ)を履いていましたが、ツルツル相手では、問答無用ですべります。

雰囲気のある美しい石段も、雨の日は凶器

私は用心深いので、一歩一歩確かめながら下りました。

でも子どもは4回も死にかけたらしい。

手すりを持っていたにも関わらず命を取られるところだったと、ラスボスの手ごわさに驚愕の様子。笑

ラストはこれ、岩から生えたスギ。

凄まじい生命力ですね。手前に転がっている大きな岩は、スギの力で割れた一部だと思われます。

不自然に、山道にゴロンと転がっていますので、見逃さず観察してみてください♪