SAKAKIHARA

自転車から降りたくないワン

柴犬の玉錦

柴犬の「たま」こと「玉錦」です。

お散歩よりも自転車が好きと言ってもいいくらい、自転車でくつろぎ、自転車で眠る・・たまはそんな犬です。

日課の散歩アフターのサイクリングへ出発です。たま、目が輝いています。

自転車のかごが小さいことは気にもせず、上を向いて寝っころがったり、足を投げ出したり、自分で体勢を何度も変えながら、眠ったりもします。

たま、家に着いたよ。

これはたまの、いやいやのポーズ。顔を隠してしまいました。

仕方ないので、無理やり下ろしました。

がっしりしがみついて、降りたくない気持ちをまだ主張しています。小さなこどもがお菓子売り場の前でダダをこねているのと似ています。

プロパンガスのことなら福山市神辺町の榊原商店まで。生後半年の犬は、人間の子どもにたとえるなら何歳だろう。