神辺・備後のあれこれ
神辺が輩出したオリンピック選手といえば「村上正」選手です。
1936年ベルリンオリンピックで男子100mハードルに出場しました。残念ながら準決勝で敗退となりましたが、昭和9年に14秒6という記録を作ったスゴイ人です。
若き日の村上正さんをご存知の方は、 「足がぼっけぇ、なぎゃ~人でのぉ、体はまるで外国人じゃったなぁ。」 と言われます。
ハードルの高さは、106.68センチ(3.5フィート)ですから、足が長いというのは、最大の武器なのかもしれませんね。
プロパンガスのことなら、福山市神辺町の榊原商店まで。
アーカイブ
- 2024年
-
2023年
- 2023年12月 (9)
- 2023年11月 (11)
- 2023年10月 (23)
- 2023年9月 (11)
- 2023年8月 (10)
- 2023年7月 (16)
- 2023年6月 (15)
- 2023年5月 (17)
- 2023年4月 (22)
- 2023年3月 (18)
- 2023年2月 (9)
- 2023年1月 (12)