SAKAKIHARA

カルディの「ビャンビャン麺」

日々のこと

モチモチ食感が好きなので、パッケージに惹かれて即購入。

すると、勉強せんくせに、妙な雑学だけ持っている息子が「このビャンっていう字、中国でもこの麺にしか使わんけったいな字なんで」と教えてくれました。

まずは一人前だけ作ってみることに。

昔、駄菓子でこんなガムありましたよね。

注意事項として、くっつきやすいので、一枚づつ鍋に投入と書いてあります。

たしかに時々は混ぜないと、麺同士もやばいけど、鍋にもくっつきます。

息子に菜箸を持たせ、番をさせること10分。

それがねー、しっかりハマりました。

好みの味だし、なんといってもモチモチ感が想像以上。

私はかなりの量のミンチを使ったのですが、それがまた良かったような気がします。

お試しあれ。