保護犬の一時預かりは、この子で8回目くらいでしょうか。
年に数回、「今週預かってもらえますか?」との問い合わせが愛護センターより入ります。
どこかに出かける予定もないので、即OKのお返事をしました。
この子は「タロウ」3カ月のオスです。

保護犬はとても警戒心が強く、人に慣れるには時間が必要。
子犬だからといって、すぐに尻尾を振って近づいてくる子はまれです。
たま(先住犬)にも警戒している様子

たまの努力により、5分後には犬同士打ち解けていました。
こうなってくると、人に心を許すのは時間の問題。
たまが近くにいれば、寄ってくるし、たまの姿がなければ、おやつを見せても近づいてきません。
保護される前は、生きるのに一生懸命だったんだなと感じます

部屋に戻ると、庭から強烈な視線を感じました。
たまの情けない顔。タロウさんに小屋をかじられ、意気消沈のたまです。笑

外の世界の音や気配を大変恐れるので、初日のお散歩は抱っこして公園へ。
二日目には、たまの真似して電柱をクンクン。あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。急に走り出したり、とても楽しそうです。

遊びに夢中になり、そのうち側溝へ転げ落ち、それでも楽しそうに外の世界を眺めます。
保護される前は、人にみつからないよう、陰に潜んで生きてきた子たちですが、人と生きる安心感をこうやって少しづつ蓄積していくのでしょう。

それにしてもこの子につけられている「タロウ」という名前。これ以上似合う名前はないと思う。
いつか新しい家族に引き取られた時には、新たな名前をつけてもらえばいいので、今は仮の名前といえるのですが、この子はタロウでいいのではないかと勝手に思ったりしました。

側溝に落ちたのが意外にも楽しかったのか、その後もこんな溝を見つけては入り込んで好んで歩こうとします。
お散歩楽しいよね!

散歩から帰ったらご褒美のおやつ。
たまに倣っておすわり。
タロウさんの学習能力、好奇心、順応性、今まで預かったこの中でも一番高いと思う。



子犬・子猫預かりボランティアの仕事(ただひたすら可愛がるだけ)は、金曜日に預かり、月曜日に愛護センターに帰っていくまでです。
日曜、わが家で過ごす最後の夜だとタロウに分かっているかは不明ですが、遅くまでたまとずっとじゃれあっていましいた。



愛護センターでは、まだまだこんなにたくさんの子犬がいます。
この子たちは2か月。
可愛がってくださる家族に早く巡り合えますように。
子犬・子猫の一時預かりができる方は、福山動物愛護センターのボランティアに登録お願いいたします。
ボランティア募集の詳細はこちら

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